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代表的なeスポーツ大会の賞金事情

代表的なeスポーツ大会の賞金事情

大きなeスポーツ大会なら億超えも!?

世界各地で開催されるeスポーツの大会は、腕を磨き上げたゲーマーたちの熱い戦いが見られるイベントです。

FortniteやDOTA2など、大会によっては億を超える賞金がかかっている競技もあり、高額賞金の大会が充実してきたこともeスポーツ業界を大きく盛り上げる要因となっているでしょう。

今回はeスポーツの代表的な大会の賞金や副賞などを国内外問わず紹介していきます。

 

Evolution Championship Series(EVO)

Evolution Championship Seriesは、アメリカで開催される世界最大の格闘ゲーム大会です。

EVOと略され、ストリートファイター・鉄拳・ソウルキャリバーなどの対戦型格闘ゲームで激闘が繰り広げられます。

世界中からプロ選手が参加する大規模な大会ですが、「ウメハラ」選手や「ときど」選手など日本の選手が優勝していることでも知られています。

 

主なタイトル

・ストリートファイター

・ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3

・ストリートファイター X 鉄拳

・モータルコンバット

・THE KING OF FIGHTERS XIII

・ソウルキャリバーV

 

賞金など

参加者の数により賞金が変動

2012年 スーパーストリートファイターIV AE-25万USD(約250万円)

2015年 ストリートファイターV-35万USD(約350万円)

 

主な参加選手

・ウメハラ選手

・ときど選手

・マゴ選手

・sako選手

・ふ〜ど選手

 

 

World Electronic Sports Games(WESG)

World Electronic Sports Gamesは「WESG」と略され、2016年には6.8万人以上が参加した国際的なeスポーツ大会

賞金総額は550万ドルとも言われ、数多くのゲームタイトルで高額な賞金を獲得できる大会です。戦う種目はFPS・MOBA・スポーツゲームなどさまざまです。

 

主なタイトル

・Counter-Strike:Global Offensive(CS:GO)

・Dota2

・StarCraft II

・eFootball ウイニングイレブン 2020

 

賞金など

2020年日本予選大会

CS:GO 優勝賞金-2万USD(約200万円)

ウイニングイレブン 優勝賞金-1万USD(約100万円)

 

主な参加選手

・レバ選手

・かつぴーや選手

 

 

The International Dota2 CHAMPIONSHIPS

The International Dota2 CHAMPIONSHIPSは、MOBAの有名タイトル「Dota2」の世界大会

賞金金額が高いことで有名で、2019年の大会の優勝賞金はなんと約37億円

なぜそこまでの高額賞金が可能かというと、Dota2ゲーム内課金アイテム「バトルパス」の売上における4分の1が賞金金額に充てられていることが挙げられます。

Dota2は5人のチームで参加することになりますが、メンバーひとりひとりに分けても夢のある賞金金額でしょう。

 

タイトル

・Dota2

 

賞金など

2019年大会

優勝賞金-3433万USD(約37億円)

 

主な参加チーム

・Team May

 

 

Fortnite World Cup

Fortnite World Cupは、eスポーツ界でも国や世代を選ばず高い人気を誇るFortniteの世界大会です。

2019年大会は、ソロ、デュオ、クリエイティブ、PRO-AMに部門を分けて開催されました。

 

タイトル

・Fortnite

 

賞金など

2019年大会

ソロ・デュオ優勝賞金-300万USD(約3億円)

クリエイティブ優勝賞金 -131万USD(約1.3億円)

PRO-AM優勝賞金-100万USD(約1億円)

 

主な参加選手

・Maufin選手

・TAKAMURAMM選手

・bell選手

・Scarlet選手

 

 

League of Legends World Championship

World Championshipは、MOBAの有名タイトル「League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)」の世界最大の大会です。

戦略性やテクニック、チームの連携などあらゆるスキルが必要になるLeague of Legendsは、競技性が高く日本でも非常に注目されているゲームです。

 

タイトル

・League of Legends

 

賞金など

2018 World Championship

優勝賞金-240万USD(2.4億円)

 

主な参加チーム

・V3 Esports

 

 

闘会議

闘会議は、株式会社ドワンゴが開催するユーザー参加型の大会です。

賞金が獲得できる有名タイトルのeスポーツ大会はもちろん、ゲーム実況や体験ブース、グッズ物販などゲームを楽しめるイベントがたくさん行われているのが特徴です。

 

タイトル

・大乱闘スマッシュブラザーズ

・パズル&ドラゴンズ(パズドラ)

・モンスターストライク(モンスト)

・レインボーシックスシージ

 

賞金など

2019年大会

パズドラ 優勝賞金-300万円

レインボーシックスシージ 優勝賞金 -10万円

 

主な参加選手

・あっき〜選手

・☂ふぃあれす☂選手

・RiZE選手

・マーチング乗っ取りました!選手

 

 

PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE

PUBG MOILEでは国内初となるプロリーグ「PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE」。16チームが賞金と世界大会への出場権を賭けて戦います。

主催はNTTドコモ賞金総額は3億円。優勝すれば世界大会への出場権を手に入れることができます。

 

タイトル

・PUBG MOBILE

 

賞金など

賞金総額3億円

※参加プロ選手に年間350万円以上を保証

 

主な参加チーム

・DeToNator

・REJECT

・JUPITER

・SCARZ

・Sengoku Gaming

 

 

STAGE:0

STAGE:0は高校生同士のチームで日本一の座を争う全国高校対抗eスポーツ大会です。エントリー資格は現役高校生ということのみ。

賞金こそありませんが、注目度や知名度が高くプロeスポーツ選手を目指す若いゲーマーにとっての登竜門となることでしょう。

STAGE:0の特徴は、競技の対象が有名なゲームタイトルで、高校生であれば参加できるという間口の広さでしょう。2020年のライブ配信視聴者数は747万人にも登ります。

 

タイトル

・クラッシュ・ロワイヤル

・Fortnite

・League of Legends

 

賞金など

プロゲーマー(プロチーム)との対戦権

その他豪華賞品

 

参加資格

・高校生

 

 

まとめ

世界的なeスポーツ大会の中には高額な賞金の大会も多く、現役プロeスポーツ選手はもちろん、プロを目指す凄腕ゲーマーの方々にとっても夢の舞台といえるでしょう。

日本のeスポーツ大会は海外に比べると賞金金額が控えめではありますが、eスポーツの人気が高まるにつれ高額な優勝賞金がもらえる大会も増えつつあります。また、ゲームタイトルによっては日本の大会で優勝することで世界大会への出場権が獲得できるものもあります。

今では世界大会で活躍している日本選手も多くおり、世界大会で優勝すれば一夜で歴史に残る選手となることもできます。

 

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