この記事では、ストリートファイター6(スト6)の世界大会「CAPCOM CUP 13(カプコンカップ13)」について、出場権を獲得した選手の情報を随時更新しています。
・カプコンカップ13の出場者一覧
・出場選手の国・地域、所属チーム
・主な使用キャラクター
・出場権を獲得した大会・条件
・日本人選手、海外選手の出場状況
・開催日程、開催場所、賞金などの大会概要
「カプコンカップ13の出場者を知りたい」「スト6の日本人選手や海外の強豪選手を確認したい」「プロゲーマーの所属チームをまとめて見たい」という方におすすめです。
カプコンカップ13とは?
世界的人気格闘ゲームである「ストリートファイター6」の頂点を決める、開発・販売元のカプコンが主催する13回目となる公式世界大会が「CAPCOM CUP 13」です。
参加選手枠は48名、優勝賞金は100万ドル、2027年3月10日〜14日に日本の両国国技館で開催される予定です。
カプコンカップ13 開催概要
日程
2027年 3月10日〜14日
開催場所
日本・両国国技館
優勝賞金
100万ドル( 約1億6千万円・2026年6月21日時点のレート)
出場枠・参加条件の内訳
参加人数:48名
- カプコンカップ12 優勝者:1枠 【✅確定】
- SFLワールドチャンピオンシップ 優勝メンバー:4枠 【✅確定】
- Esports World Cup 2026 優勝者:1枠 【✅確定】
- プレミア大会(カプコン提携大会) 優勝者・繰り上げ:8枠 【✅確定】
- プレミア大会(カプコン提携大会) 入賞ポイント上位:8枠 【✅確定】
- ワールドウォリアー 世界各地の優勝者:24枠
- ワールドウォリアー 日本の優勝者・最多ポイント:計2枠
プレミア大会:EVOやBlinkRespawnなど、カプコンと提携する世界各地の大規模eスポーツ大会。
ワールドウォリアー:カプコンの定めた世界各地の区分で行われる公式予選大会。
カプコンカップ13 出場選手の情報

前回「カプコンカップ12」では、日本の若手エース「さはら」選手の快進撃、南米勢の団結力と強さが見どころでした。
また、「Blaz」選手や「ひなお」選手など、若手というより少年といった年齢の選手の参戦が目立ちながらも、南米の仙人「Shaka」選手や投げキャラの象徴的存在である「板橋ザンギエフ」選手などのベテランも混在し、幅広いファンが楽しめる良い意味でカオスな大会となり、世界中のファンが大いに盛り上がりました。
今回大会ではどのような選手が出場するのか、見ていきましょう。
前回カプコンカップ優勝者 1枠
さはら / CC12 優勝

出場権:カプコンカップ12 優勝
地域:日本
所属:Good 8 Squad
主なキャラ:エド/ リュウ など
備考1:ストリートファイターリーグJP 2026 参加選手
備考2:CC2回目の出場
近年、凄まじい勢いで格ゲー道を爆進する、新進気鋭の若手プロゲーマー。
プレイヤーネームの由来は「サハラ砂漠」から。
もともと、さまざまなゲームで強豪ゲーマーとして活躍していたが、ストリートファイター6の活動を主軸にすると、大会で驚異的な実績を叩き出した。
プロゲーマーとして日本屈指の強豪チームであるGood 8 Squadに所属してからは、狂気のやり込みで知られる「ガチくん」のエッセンスを吸収。
持ち前のセンスを努力で昇華させ、驚異的な精度と勝負強さでCC12を制覇した。
現在はメインキャラクターであったエドの弱体化の影響で、メインをリュウに変えて練度の向上を試みている。
前回SFLワールドチャンピオンシップ優勝メンバー 4枠
Street Fighter League World Championship 2025の優勝時メンバー。
移籍により現在の所属が異なっている場合がある。
ときど / SFL WorldChampionShip 優勝

出場権:SFL2025ワールドチャンピオンシップ 優勝
地域:日本
所属:VARREL
権利獲得時:REJECT
主なキャラ:JP / ケン
備考1:ストリートファイターリーグ日本 2026 参加選手
備考2:CC8回目の出場、CEO 2026 優勝
東大卒の頭脳を活かした独特の攻略で戦う、日本きっての知名度・人気を誇るベテランプロゲーマー。
名前の由来は「跳んで、キックして、どうした」の略。
実力はもちろん、驚異の粘りや勝負強さを持ち、不利な状況の試合でもなぜか勝っていることもしばしば。
Year1からケンの達人として知られていたが、メインキャラであったケンの度重なる弱体化に伴い、現在は周囲のすすめもありJPをメインに変更。頻度は低いがサブとしてケンを使用している。
JPの世界的強豪である「翔(かける)」選手や「りゅうせい」選手などに教えを乞い、JPの実力を短期間でグングンと伸ばし、プレミア大会であるCEOという大舞台で優勝を成し遂げた。
現在は優勝当時にマネジメントを受けていたREJECTではなく、もともとの所属であったVARRELに移籍して活動しており、チームアピールの凄さから「バレルマン」という新たなあだ名が定着しつつある。
格ゲーのために体力作りや食生活まで整えているという徹底ぶりや、辛いものが大好きなことでも有名。
ふ〜ど / SFL WorldChampionShip 優勝

出場権:SFL2025ワールドチャンピオンシップ 優勝
地域:日本
所属:REJECT
キャラ:C・ヴァイパー / エド / ディージェイなど
備考1:ストリートファイターリーグ日本 2026 参加選手
備考2:CC11回目の出場
バーチャファイター界で頭角を現し、ストリートファイター界に殴り込んでからは、常に日本最強の一角として君臨し続けるベテラン強豪プロ格闘ゲーマー。
名前の由来は、ゲームセンターでフードをかぶってゲームをしていたことから。
一般的な攻略理論の豊富さはもちろん、独特の攻略理論を編み出すことに優れ、さらにそれを実践する技術をも併せ持つ。
逆に、対戦相手の生半可な理論や技術が彼に通じることはほぼなく、真のトッププレイヤーでなければ「いい勝負」にすることすら難しい。
また、最近ではその器用さを活かし、数キャラを使い分けることで相手の攻略の的を絞らせず、自身は有利なキャラで当たるというスタイルを模索している。
Lesharと共にREJECTのダブルエースの一角を担い、SFL-WC2025優勝の原動力となった。
美味しく辛いものが好きで、シビ辛ラーメン「鬼金棒」を格闘ゲーマーに布教している。格ゲー攻略本「勝つための7つの理論」を上梓し好評を博している。
Leshar / SFL WorldChampionShip 優勝

出場権:SFL2025ワールドチャンピオンシップ 優勝
地域:韓国
所属:DRX
権利獲得時:REJECT
キャラ:テリー / エド / 舞 / ルーク / エレナ / 豪鬼など
備考1:ストリートファイターリーグEMEAA 2026 出場選手
備考2:CC4回目の出場
韓国を代表する若手プロ格闘ゲーマー。
超高難易度のテクニックや実現が難しい理想論を涼しい顔で大会に投入。それらを次々と成功させる姿は、天才という言葉こそふさわしい。
REJECTの傭兵として日本のSFL2024・SFL2025に参戦。2025はREJECTの世界制覇の原動力となり、CC13のチケットを獲得した。
世界規模の大会で上位常連、カプコンカップでも例年大活躍しており、今年はどこまでその才能を輝やかせるかに大注目である。
名前の由来は「Left Shark」というネットミームから。星のカービィが大好きで大量のグッズを揃えている。
ウメハラ / SFL WorldChampionShip 優勝

出場権:SFL2025ワールドチャンピオンシップ 優勝
地域:日本
所属:REJECT
キャラ:豪鬼
備考1:ストリートファイターリーグ日本 2026 参加選手
備考2:CC7回目の出場
少年時代から数十年に渡り、さまざまな格闘ゲームで数々の伝説的な成績を残し、神格化すらされているベテランプロゲーマー。
日本でのプロゲーマーという職業を開拓。
格闘ゲームにとどまらずゲーム界の生ける伝説として知られている。
実績や実力だけでなく格ゲーシーンへの貢献度は別格で、その足跡が後進の進む道となっている。
2026年初夏には世界最強格と名の挙がるMenaRD選手と10先のエキシビションを行い、敗れはしたものの、世界中の格闘ゲームファンに伝説が健在であることを魅せつけた。
プレミア大会 優勝者 9枠
カプコンと提携している国際的大会の優勝者。
すでにカプコンカップ出場権を持つ選手が優勝した場合、それら選手を除く最上位者。
ヤマグチ / EVO-JAPAN 優勝

出場権:EVO Japan 優勝
地域:日本
所属:ZETA DIVISION
キャラ:舞 / C・ヴァイパー / テリーなど
備考1:ストリートファイターリーグ日本 2026 参加選手
備考2:CC初出場
所属チームのリーダーであり師匠である「ももち」選手の薫陶を受け、驚異的な地上戦のセンスを身につけた若手プロゲーマー。2026年現在、慶應義塾大学在学中の大学生ゲーマーでもある。
師匠ゆずりの老獪な歩きと間合い管理に加え、持ち前の反応速度の鋭さを持ち、その実力は折り紙つき。
EVO-Japan優勝により、その強さが国内だけでなく世界中に知られたことだろう。
メインキャラの舞は相性不利が少なく大会向きであり、さらにはC・ヴァイパー、テリーもサブとして使用可能。対応力の高さも強み。
Xiaohai(シャオハイ) / Combo Breaker 優勝

出場権:Combo Breaker 優勝
地域:中国
所属:Team Falcons
キャラ:舞 / ベガなど
備考1:ストリートファイターリーグEMEAA 2026 参加選手
備考2:CC6回目の出場
長年、中国最強のプロ格闘ゲーマーとして君臨する伝説的ベテラン選手。
反応速度、操作テクニック、格闘ゲームの理解度、自分キャラを強く活用する攻略理論など、格闘ゲーマーが欲しいものをほぼ全て高次元で併せ持つ。
ストリートファイター6のトッププレイヤーというだけでなく、餓狼伝説やKing of FightersといったSNKゲームでも世界最強格として知られている。
プレイに集中している顔の険しさから気難しい印象を受ける人が多いが、実際には気さくでフレンドリーな人物。
なお、名前の「シャオハイ」は中国語で「子ども」の意味。
幼い頃から格闘ゲームの神童として活躍していたことからつけられたあだ名を活動名にしている。
MenaRD(メナアールディー) / Blink Respawn 優勝

出場権:Blink Respawn 優勝
地域:ドミニカ共和国
所属:Weibo Gaming
傭兵:ZETA DIVISION
キャラ:ブランカ / ベガなど
備考1:ストリートファイターリーグ日本 2026 参加選手
備考2:CC7回目の出場、EVO US 2026 優勝
Mr.ストリートファイター6とも称される、ドミニカ共和国の英雄として有名なプロ格闘ゲーマー。
世界最高峰の実力を持ち、精力的にさまざまな国際大会に出場しては破壊的な成績を挙げ、若くして世界トップクラスの実績を叩き出している。
格闘ゲームの地力はもちろんだが、相手の心の中を覗き込むような心理戦を得意とする彼のスタイルに、トリッキーなブランカは非常にマッチしており、前後左右・緩急自在なプレイで観客ごと翻弄することだろう。
中米〜米国エリアで活躍するプロ格闘ゲームチーム「Bandits」の顔として活躍していたが、日本の「ZETA DIVISION」からSFL日本へ出場することが発表され格闘ゲーム界を驚かせた。
重松(しげまつ) / EVO-USA 準優勝

出場権:EVO USA 準優勝
地域:日本
所属:RIDDLE ORDER
キャラ:ブランカ
備考1:CC初出場
日本を代表する若手ブランカ使い。
若手プレイヤーを支援する「ハイタニ登竜門」の優勝を皮切りに国内外の大会で次々と好成績を叩き出し、勢いに乗っている選手。
ラスベガスで開催されたEVOではMenaRD選手に敗れたものの準優勝。Mena選手がすでにカプコンカップ出場権を持っていたため、繰り上がりでCC13の出場権を獲得した。
彼の持ち味は圧倒的な引き出しの多さと、機を見て強欲な選択肢を押し通す観察力と胆力。
その変幻自在かつ豪快なプレイスタイルと、トリッキーなブランカの挙動が一体となった波状攻撃は対処困難で、相手の体力と精神力をゴリゴリと削り取る。
以前は「ゆかりさん」という名前で活動する有名プレイヤーだったが、RIDDLEからプロとして活動するにあたり「重松」と改名した。
プロに転向しSFL選手となった「高木」選手にブランカを教えた一人としても知られている。
ひなお / BAM 優勝

出場権:Battle Arena Melbourne 優勝
地域:日本
所属:REJECT
キャラ:サガット、リュウ、豪鬼など
備考1:ストリートファイターリーグ日本 2026 参加選手
備考2:CC2回目の出場
若手というよりまだまだ少年という年齢の格闘ゲームプレイヤー。
若年ながらランクマッチや大会で凄まじい成績を叩き出し、日本の若手を牽引している存在である。
REJECTのサポートによりオーストラリアに渡り、BAM(Battle Arena Melbourne)に参加すると、凄まじい勢いで勝ち進む。
再春館のcosa選手に一度破れるもルーザーズから勝ちのぼり、決勝では再度cosa選手との激闘の末、BAMを制してカプコンカップへの出場権を手にした。
彼の特徴は、若手らしい勢いの良いアグレッシブなプレーと超反応。
さらには密着での駆け引きの鋭さや、相手の行動を把握した読み合いの回し方の早さなど、したたかさも併せ持つ。
また、少年ながら物怖じしない性格と強烈な胆力により、大舞台で輝くタイプなのも彼の強み。
Craime / EWC 優勝

出場権:Esports World Cup 優勝
地域:チリ
所属:Team Falcons
傭兵:Red Rooster
キャラ:リュウ、ベガ、サガットなど
備考1:ストリートファイターリーグAmericas 2026 参加選手
備考2:CC初出場
チリの天才的少年格闘ゲームプレイヤー。
名前の由来は、才能や凄腕といった意味の「Crack」と本名を合わせたもの。
格闘ゲーム激戦区のチリにおいて、Blaz選手らとともに若手のトップ選手として活躍している。
道着キャラクターを得意とし、少年らしい反応の鋭さと勢いの良いプレイで相手を圧倒するプレイスタイルが特徴的だった。
しかし、Falconsに所属したことで周囲のベテラン格闘ゲームプレイヤー達のエッセンスを吸収し、駆け引きの上手さ、緩急のつけ方、老獪な守り方を身につけ自らのスタイルに昇華。
格闘ゲームの総合力をグングン高め、さまざまな大規模大会で上位常連となるまでに成長。
その勢いはとどまることを知らず、EWCという世界最大級の舞台での優勝という偉業を成し遂げた。
Booce / CEO 準優勝

出場権:Community Effort Orlando 準優勝
地域:アメリカ合衆国
所属:ONIC Esports
傭兵:Bandits
キャラ:テリー
備考1:ストリートファイターリーグAmericas 2026 参加選手
備考2:CC初出場
米国を代表するテリー使いとして知られる格闘ゲーマー。
プレミア大会のCEOでは決勝でときど選手に敗れ二位になるも、ときど選手がすでにカプコンカップの権利を持っていたため、CC13のチケットを獲得した。
2024年頃からアメリカ東部地域の大会で活躍しながら腕を磨き、現在では米国のトッププレイヤーの一人として数えられるまで成長。
もともとはケン使いだったが、テリーが登場するといち早くキャラクターを変更。
全体としては攻めっ気が強いテリー使いが多いなか、彼のテリーは丁寧かつ繊細な防御を軸としている。
玄人好みのどっしりとした間合い戦から、突如として繰り出すバーンナックル先端当てなどの技術も芸術的。
当然、防御だけでなくテリーの多彩な技を活かした攻撃やコンボ選択もトッププレイヤーに相応しいレベルで兼ね備える。
また、対戦で当たるであろう相手を徹底的に分析することでも知られ、膨大な攻略内容をノートに書き込んでいる。
Noah the Prodigy / UFA 優勝

出場権:Ultimate Fighting Arena 優勝
地域:アメリカ合衆国
所属:Twisted Minds
傭兵:Bandits
キャラ:ルーク
備考1:ストリートファイターリーグAmericas 2026 参加選手
備考2:CC2回目の出場
米国を代表するルーク使いとして知られる若手プロ格闘ゲーマー。
しかし、それ以上にバーンアウト上等の独特なスタイルの方が有名かもしれない。
UFAの大会道中では日本を代表するガイル使い「ひぐち」選手に敗れるも、決勝で再度「ひぐち」選手と対戦した際は内容を修正し、凄まじい読みと超攻撃的スタイルで圧倒。
ルーザーズという不利な状況を苦もせず覆し、見事にCC13の切符を手にした。
前述の通り彼の最大の特徴は、本来なら慎重に運用するのが定石であるドライブゲージを惜しげもなく使い、さらに積極的にバーンアウトまでするという独特のスタイル。
リスキーではあるが、ドライブゲージをたくさん使えることで苛烈な攻めを高回転で行えるメリットがある。
また、彼はバーンアウト慣れしていることにより独特の防御カンが磨かれており、状況を凌ぐどころかチャンスに変えることすら多くみられる。
不遜すぎる態度、大袈裟なリアクション、盛り上げ上手、といったエンタメ要素溢れる本人の独特なキャラクターにも注目してほしい。
Dual Kevin / EVO-France 優勝者

出場権:EVO-France 優勝
地域:アメリカ合衆国
所属:Crazy Raccoon
傭兵:Shopify Rebellion
キャラ:ラシード
備考1:ストリートファイターリーグAmericas 2026 参加選手
備考2:CC4回目の出場
世界的なラシード使いとして知られる米国のプロ格闘ゲーマー。
海外選手ながら日本の有名プロeスポーツチーム「Crazy Raccoon」に所属している。
トリッキーな動きが特徴のラシードを使いながら、堅実かつ精密な地上戦を得意とする独特のスタイルが特徴。
地上戦の強さがベースであるが、もちろんラシードの持ち味であるトリッキーなプレイや高難易度のコンボも手札として持っている。
一方で、リーチが短いラシードで地上戦を行うというスタイルからコマンド投げキャラとの対戦を苦手としており、コマンド投げを喰らった際の生気の抜けた表情から「デュアル不憫」と言われることも。
世界中の大規模大会で好成績を収め続けるも、勝ちきれずプレミア大会優勝の経験はなかったが、EVO-Franceで念願のプレミア初優勝を達成しCC13のチケットを手にした。
また、決勝で下した同チームの立川選手もプレミアポイントでCC13の出場権を獲得。チームメイト二人が同時にCC13への出場を決めた。
権利者を除くプレミアポイント上位 8枠
カプコンと提携している国際的大会の優秀成績者に与えられるポイント合計の上位8名。
ただし、すでにカプコンカップ出場権を持つ選手を除く。
Punk / プレミアポイント 1位

出場権:プレミアポイント 1位
地域:アメリカ合衆国
傭兵:Shopify Rebellion
キャラ:キャミィ、C・ヴァイパー、キンバリーなど
備考1:ストリートファイターリーグAmericas 2026 参加選手
備考2:CC7回目の出場
緻密な間合い管理と、人間離れした素早く正確な差し返しで圧倒的な地上戦の強さを誇る、米国を代表するプロ格闘ゲーマー。
大会でのアベレージの高さは凄まじく、二年連続でプレミアポイント一位という結果を叩き出している。
その芸術的なまでの地上戦の強さを武器に相手を追い込み、ダメージレース・精神的にも有利な状況で強気の駆け引きや突然の空中戦を仕掛けるなど、基盤がしっかりしているからこそ可能な独特のスタイルを持つ。
万全の彼はトッププロ達も手がつけられない程の強さを誇るが、精神力と体力を消耗するスタイルのため、機材のラグや大きな逆択を通されたときなど、歯車が狂うとペースを乱してしまう場面もしばしば見られる。
しかし、機械を連想させるほど精緻極まるそのプレイは、素人・玄人問わず見る人を魅了することだろう。
ひぐち / プレミアポイント 2位

出場権:プレミアポイント 2位
地域:日本
所属:ZETA DIVISION
キャラ:ガイル
備考1:ストリートファイターリーグ日本 2026 参加選手
備考2:CC2回目の出場
国内はもちろん、大規模な国際大会でも上位常連。
日本を代表するガイル使いとして知られる若手プロ格闘ゲーマー。
ガイルならではの弾撃ちのセンス、技選びの判断力、超高難易度コンボを正確に行うテクニックなどを併せ持ち、試合を徹底的にコントロールし詰め将棋のように相手を追い込んでいく。
それだけではなく、最近ではリスクを取って自ら攻め込んでいく、遠距離キャラらしからぬアグレッシブなスタイルを融合させ、距離・緩急も問わない幅広い戦いを実現している。
本人の実力はもちろんだが、日本でのガイルコミュニティを牽引していることから、「ガイル村の村長」とも呼ばれる。
また、人生2回目目とも言われる落ち着いたプレイと不遜な態度にも注目だ。
こばやん / プレミアポイント 3位

出場権:プレミアポイント 3位
地域:日本
所属:再春館 SOL 熊本
キャラ:ザンギエフ
備考1:ストリートファイターリーグ日本 2026 参加選手
備考2:CC2回目の出場
日本を代表するザンギエフ使いとして知られるプロ格闘ゲーマー。
ザンギエフ使いらしい堅い防御力とジリジリとした間合い管理、そして一瞬で試合を決め切る判断力と投げ技のセンスを持ち、コマンド投げキャラ使いとして高い完成度を誇る。
勝負強さもピカイチで、最近では国内外の大規模大会へ精力的に参加すると高いアベレージを叩き出し、その剛腕ぶりをいかんなく発揮している。
また、筋トレを趣味としており、使用キャラクターのザンギエフを思わせる凄まじい筋肉量を誇る。
CC13の映像では、彼の圧倒的デカさにもぜひ注目してもらいたい。
Micky / プレミアポイント 4位

出場権:プレミアポイント 4位
地域:香港
所属:Team Falcons
キャラ:舞、キャミィ
備考1:ストリートファイターリーグEMEAA 2026 参加選手
備考2:CC2回目の出場
まだ10代という年齢ながら名門Falconsに所属し、世界で活躍する香港の若手プロ格闘ゲーマー。
彼の武器を一言で表せば「すべてにおいて凄まじく速い」ことにつきる。
反応速度、判断力、レバーレスを用いた高速入力、これら3つが合わさることで、圧倒的な対応力と高速の攻防を実現している。
特に、不用意な弾への手痛い反撃や、隙の大きな行動へSAを狙う行動など、観客が格闘ゲーム上級者でなかったとしても見どころの多い「華のあるプレー」が見られることだろう。
Kilzyou / プレミアポイント 6位

出場権:プレミアポイント 6位
地域:フランス
所属:ALL GAMERS
キャラ:舞、ジュリ、キャミィなど
備考1:ストリートファイターリーグEMEAA 2026 参加選手
備考2:CC3回目の出場
もとサッカーゲームのプロ選手から、格闘ゲームに転身したフランスの人気プロ格闘ゲーマー。
アフロのような髪をヘアバンドで上にあげたおしゃれな髪型がトレードマーク。
高速・突進・空中軌道などを持つ緩急がつけやすいキャラを好んで用い、自由自在かつ苛烈な攻防を得意としている。
さらに、読み合いや分析など総合力も非常に高く、欧州のSFL・国際的な大会などで継続的に活躍しており、その実力の高さを証明し続けている。
Cosa / プレミアポイント 8位

出場権:プレミアポイント 8位
地域:日本
所属:再春館 SOL 熊本
キャラ:豪鬼、ケン、リュウ、エレナなど
備考1:ストリートファイターリーグ日本 2026 参加選手
備考2:CC初出場
もとスケート選手で鍼灸師の資格を持つなど、異色の経歴を持つプロ格闘ゲーマー。
経歴だけでなく、圧倒的な防御力と観察力で時間たっぷり相手の行動を観察し、一瞬の隙や綻びを突いて一気に倒し切るという独特のスタイルを持つ。
プロ格闘ゲーマーは多くいれど、彼のように「何もしない」を武器に勝ち切るスタイルは世界的にも非常に稀と言えよう。
そのスタイルを活かすため、道着キャラや地上戦の強いエレナを好んで使用する。
また、ストリートファイター5の「是空」を魂のキャラとしており、ストリートファイター6のキャラクターを「是空度」で見ているらしい。
もともとは、好きなワインの「カベルネ・ソーヴィニヨン」から「かべ」というプレイヤー名を使用していたが、近年本名の一部をとって「cosa」に改名した。
タンタンメン / プレミアポイント 12位

出場権:プレミアポイント 12位
地域:日本
所属:LaVISION
キャラ:ジェイミー
備考1:CC初出場
日本国内屈指のジェイミー使いとして活躍する、現役大学生格闘ゲーマー。
もともとはFPS系のゲームを得意とし、Vtuberとしても活動している。
2026年度から、格ゲー界の重鎮の一人「総師範KSK」氏が主催するeスポーツチーム「LaVISON」に所属し、海外の大会にも積極的に参加。
EVO-USAでの5位、UFAでの4位獲得など好成績を収め、破竹の勢いでプレミアポイントを伸ばしCC13へのチケットを手にした。
立川 / プレミアポイント 13位

出場権:プレミアポイント 13位
地域:日本
所属:Crazy Raccoon
キャラ:C・ヴァイパー
備考1:Crazy Raccoon コーチ兼選手
備考2:CC初出場
ドラゴンボールの格闘ゲームで頭角を表し、ストリートファイターを主軸にしてからも国内外の大会に精力的に参加し、活躍を続けるプロ格闘ゲーマー。
モダン操作の研究やマノンなどさまざまなキャラクターを試すなか、練度やアップデートの影響などがあり国際的な舞台での上位を獲得し難い状況が続いた。
しかし、C・ヴァイパーをメインキャラクターに定めてから成績を伸ばし、ついにはEVO-Franceで同じくCrazy RccoonのDual Kevin選手との壮絶な決勝で敗れるも準優勝という好成績を収め、ポイントランキングでCC出場を決めた。
また、格闘ゲーム界随一の人脈を誇り、国内の格ゲーファンやプロ選手たちを盛り上げるなど、シーンへの貢献度も抜群。
さらには、その圧倒的な分析力を活かし格ゲーコーチの先駆者としても活躍するというマルチな才能を持つ選手。
WORLD WARRIOR 26枠
Capcom Cup本戦出場権を賭けて開催される、世界各地域の予選トーナメント戦。
各地域ごとに5回開催されている。
WW 日本 スーパーリージョン 首位
後日決定
WW 日本
後日決定
Armperor / WW 韓国

出場権:WW 韓国
地域:韓国
所属:DN Freecs
キャラ:ケン、リュウ
備考1:CC2回目の出場
韓国を代表するプロ格闘ゲーマーで、熟練の道着使い。
餓狼伝説などSNKゲームも得意なマルチ格闘ゲーマーでもある。
何度も弱体化されたケンをメインに練度を高め続け、eスポーツ激戦区である韓国のWWで上位常連を維持するケン職人。
日本語が堪能で、練習のために日本に来ていることもある。
また、稀にときど選手の激辛料理企画で、本場韓国の激辛力を披露することがあるが、本人としては韓国人の中では普通とのこと。
WW アジア
後日決定
dible / WW アジア 東部

出場権:WW アジア 東部
地域:香港
所属:Titan Esports Club
キャラ:エド、C・ヴァイパー
備考1:CC初出場
香港の凄腕エド使い。
2026年からの記録しか確認できないが、Rainpro選手やChris Wong選手といった世界的強豪を倒してアジア東部代表を決めている。
日本語が非常に堪能。
Xian / WW アジア 南東部

出場権:WW アジア 南東部
地域:シンガポール
キャラ:キンバリー、ディージェイ
備考1:CC8回目の出場
シンガポールの格ゲーシーンを牽引するベテランプロ格闘ゲーマー。
カプコンカップに8回もの出場を決めているということは、長年にわたって世界的な舞台で活躍するだけの高い実力を維持していることの証左。
もともとはディージェイをメインとして活躍していたが、強化が続くキンバリーをメインに変更すると、天性の反応力や器用さと化学反応を起こし、国内外で好成績を収めている。
若手の育成にも熱心で、彼の影響を受けて国際レベルの格ゲー力を身につけた若手が多く存在する。
Si Anik / WW アジア 南部

出場権:WW アジア 南部
地域:バングラデシュ
キャラ:リュウ、舞など
備考1:CC2回目の出場
バングラデシュの雄として知られる格闘ゲーマー。
CC出場は2回目だが、ビザが間に合わなかったことがあるためCC出場権利自体は3回目の獲得。
主に道着系キャラクターを得意とするが、非常に豊富なキャラクターを使いこなすことができる。
Bryan-D / WW 中央アメリカ 東部

出場権:WW 中央アメリカ 東部
地域:ドミニカ共和国
所属:Santo Domingo Tigers
キャラ:ディージェイ、ガイル
備考1:CC初出場
DestroyGodz / WW 中央アメリカ 西部
出場権:WW 中央アメリカ 西部
地域:パナマ
キャラ:ルーク、ガイル
LUGABO / WW メキシコ

出場権:WW メキシコ
地域:メキシコ
所属:2Game Esports
キャラ:キンバリー
備考1:CC2回目の出場
メキシコを代表するキンバリー使いとして活躍する少年格闘ゲーマー。
父親がキンバリーの師匠キャラであるガイ使いであり、親子二代で武神流を継いで戦う。
高速・トリッキーさが強みのキンバリーの良さを存分に引き出し、防御困難な連携で攻め立てるのを得意とする。
疾駆けやスプレー缶の強化など、キンバリーの使いやすさは時を追うごとに改善されており、勢いに乗った彼の波状攻撃を防ぐことはトップ選手でも困難だろう。
Frozen / WW 南アメリカ 東部

出場権:WW 南アメリカ 東部
地域:アルゼンチン
キャラ:ジュリ、キンバリー、ルーク、舞など
備考1:CC2回目の出場
ストリートファイター5の時代から南米で活躍するアルゼンチンの格闘ゲーマー。
ストリートファイター6ではジュリをメインとし、隠し球としてキンバリーやルークといったキャラを持つ。
過去にCC出場経験のあるShaka22選手やSalvatore選手といった猛者を倒してCC出場を決めた。
二度目のCC出場であること、強豪たちを倒して切符を手にしたこと、これらだけでもその実力を証明していると言えるだろう。
WFALCON / WW 南アメリカ 西部

出場権:WW 南アメリカ 西部
地域:ペルー
キャラ:JP、ベガ
備考1:ストリートファイターリーグAmericas 2026 参加選手
備考2:CC2回目の出場
ストリートファイター5の時代にCC出場経験のある南米の強豪ベテラン格闘ゲーマー。
ストリートファイターではJPをメインに使用し、南米西部域で常に好成績を挙げている。
過去にCC出場経験のある強豪Limestone選手を下しており、その実力は折り紙つき。
使いやすく対応幅の広いベガをサブに持っており、遠距離キャラのJPとの使い分けで有利な戦いを狙う。
Brayan_Job / WW ブラジル
出場権:WW ブラジル
地域:ブラジル
所属:2game Esports
キャラ:ディージェイ
Blaz / WW チリ

出場権:WW チリ
地域:チリ
所属:2Game Esports
キャラ:サガット、ジェイミー、ルーク、リュウなど
備考1:ストリートファイターリーグAmericas 2026 参加選手
備考2:CC3回目の出場
チリから世界に羽ばたく、珠玉の格ゲー力を持つ天才的少年プロ格闘ゲーマー。
この年齢ながら国際的な大会で上位常連。さらには過去CC2回出場など、すでに圧倒的な実績を持っている。
若さゆえか天性ゆえかの超反応、父親から薫陶を受けて身につけた老獪な立ち回り、チリの名手たちと研磨しあった経験値。
これらが三位一体となった強者の風格漂うスタイルには、素人も玄人も思わず唸ることだろう。
主に道着キャラを使いオールマイティな立ち回りを好む印象だが、最近では波動拳がない代わりに突進や空中軌道に強いジェイミーを使うことも多くなっている。
Problem X / WW UK(イギリス)・アイルランド

出場権:WW UK・アイルランド
地域:イギリス
所属:MOUZ
キャラ:アレックス、イングリッド、ベガ
備考1:ストリートファイターリーグEMEAA 2026 参加選手
備考2:CC7回目の出場
CC7回もの出場経験を誇る、英国を代表するベテランプロ格闘ゲーマー。
名前の由来は、問題を表す「Problem」とX-MENの「プロフェッサーX」の「X」を合わせたもの。
もともとベガの世界的名手として知られていたが、アレックスの実装直後からその性能に早々に希望を見出す。
グングンとアレックスの練度を高めると、もともと活躍していた国際大会での成績をさらに伸ばし、最終的にはUK・アイルランド地域のWorld Warriorを制しCC13のチケットを手にした。
熟練の経験値とアレックスの爆発力が合わさったとき、どんな化学反応を起こすか要注目である。
実は、投げキャラ対策としてイングリッドを隠し球として持っている。
WW フランス・モナコ
後日決定
naru / WW スペイン・ポルトガル
出場権:WW スペイン・ポルトガル
地域:スペイン
出身:日本
キャラ:キンバリー
備考1:CC初出場
スペイン留学中の日本人格闘ゲーマー。
日本に帰国している際は日本のキンバリーコミュニティと積極的に情報交換。キンバリーの知識・技術の習得に余念がなく、凄まじい勢いで実力を伸ばしている。
確認できる記録として、2025年のスペイン&ポルトガル地域WWの途中から大会に出場をしており、極めて短い期間で同地域の上位プレイヤーになっていることからも、そのキンバリー力向上の速度がうかがえる。
Bryzee / WW ヨーロッパ 西部
出場権:WW ヨーロッパ 西部
地域:イタリア
所属:SaveYourGames
キャラ:リュウ
Phenom / WW ヨーロッパ 北部・東部

出場権:WW ヨーロッパ 北部・東部
地域:ノルウェー
所属:Ninjas in Pyjamas
キャラ:キャミィ
備考1:ストリートファイターリーグEMEAA 2026 参加選手
備考2:CC8回目の出場
ムース(ヘラジカ)の異名を持ち、ヨーロッパ屈指の強豪と知られるプロ格闘ゲーマー。
プレイヤーネームの由来は怪物・脅威・天才といった意味を持つ「Pnenom」という言葉から。
もともとケンをメインとしていたが、ケンの度重なる弱体化の影響か、チームを組むことが多いAngry Bird選手と道着かぶりになることを気にしたか、2025年から心機一転メインキャラをキャミィに変更。
地上戦と駆け引きの巧みさがうまくキャミィと噛み合い、北欧地域WWではほぼ優勝。国際的な大会で好成績を収めるなど、大活躍を続けている。
WW ドイツ
後日決定
WW 中東
後日決定
Hurricane / WW 南アフリカ
出場権:WW 南アフリカ
地域:カメルーン
所属:Team Vitality
キャラ:キャミィ、テリー
WW 米国・カナダ 東部
後日決定
WW 米国・カナダ 西部
後日決定
WW 米国 中西部
後日決定
きなじ / WW オセアニア

出場権:WW オセアニア
地域:オーストラリア
出身:日本
所属:Kanga Esports
キャラ:ジュリ
備考1:CC初出場
大乱闘スマッシュブラザーズをメインに活動している、オーストラリア在住の日本人若手格闘ゲーマー。
ストリートファイター6ではジュリをメインに使用している。
スマブラだけでなくストリートファイターの実力をも磨くと、2025年ごろからストリートファイターオセアニア地域WWに参加。
CC出場経験のある強豪Travis Styles選手を下すなど、ストリートファイター6の実力も本物。
本記事は、CAPCOM Pro Tour公式サイト、各大会の公式結果、所属チームおよび選手の投稿・動画などをもとに作成・更新しています。
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